船橋の観光ガイド・歴史・アミューズメント・文化施設・船橋の見どころなどを紹介します。

船橋NAVI
船橋のイベント


船橋NAVI > 船橋里見公園

船橋里見公園について


船橋里見公園は、里美城ともいわれた里見八犬伝で名高い古戦場

後です。現在では佐倉の名所としても有名です。

里美公園の入口の手前には、千葉県指定無形文化財式正織部流

茶道の茶室があります。里美公園は、じゅんさい池緑地、5月には

式場病院のばら苑を加えることでこの近辺のよい散策ができます。


また、園内西側の丘陵上からは江戸川の流れを眼下に、天気に恵

まれれば遠く富士山なども眺望できます。

公園の一角には、明戸古墳や昭和44年に東京の小岩から移設した

里見氏一族が、布陣の際に飲用水として使用したと伝えられている

「羅漢の井」などがあります。


園内には桜のほかにバラ園や藤棚、梅林、モミジ林があり四季折々

の植物が楽しむことができます。

 

● 里美八犬伝の内容について


南総里見八犬伝とは、江戸時代後期に曲亭馬琴によって著された

読本で、略称は八犬伝。概要としては、文化11年(1814年)に刊行が

開始されてから、28年をかけて天保13年(1842年)に完結しました。

上田秋成の『雨月物語』などと並んで江戸時代の戯作文芸の代表作

であり、日本の長編伝奇小説の古典の一つでもあります。


本作は現在に至るまで大衆文学やドラマ、漫画、アニメなど各ジャンル

の創作に影響を与えて、多くの翻案が生み出されました。たとえば・・・

「前世の因縁に結ばれた義兄弟」「共通する聖痕・霊玉・名前の文字」

「抜けば水気を放つ名刀・村雨」 などのモチーフを借りた作品などが

あります。また、『八犬伝』執筆時の馬琴のエピソードも、芥川龍之介

『戯作三昧』などの創作の題材となっているようです。

 

● 里美公園の案内


所在地  :   市川市国府台3-9

交通    :   JR市川駅または京成国府台駅から「松戸車庫」行きバス

          「国立病院」下車 徒歩3分

駐車場   :  公園斜面下、江戸川沿い 約40台、無料

利用時間 :  午前9時〜午後5時

トイレ    :  あり

問合せ   :   園内管理事務所  TEL 047-372-0062

 

船橋NAVI トップページ

 

Copyright © 船橋NAVI 〜 船橋地域情報サイト 〜 All Rights Reserved.